2017年11月30日木曜日

キャンプ in 滋賀

年内の家族でのキャンプは終了して


この11月の末に家族で旅行しよう!と思ってたんですが


うちの妻の「キャンプじゃなくていいん?」の一言から


急遽予定を変更して旅行×キャンプに



今回の目的地は滋賀県紅葉の旅。


いつも通り仕事を終え、車で飛ばす事180km😆


前回のキャンプでマイナスの世界を体験したので今回は最低気温7℃程の過ごしやすい気候。


梅酒お湯割りであったまる…💕



今回のキャンプ場は滋賀県琵琶湖の湖西「白浜荘オートキャンプ場」です。


湖を眺めながらのキャンプですが、夜は真っ暗💦


テントを設営した後の一杯と肉を焼きながらの一杯、そしてテントに入り寝袋に包まれる瞬間がたまらなく好きです。


そして、早朝の珈琲を飲みながら望む朝日と家族でのんびり過ごす時間、そして時間をかけて作る料理…


結局は、全てがいいんです!!!


明日は夜明け前に起きて朝日を眺めに少し車を走らせます💨


2017年11月29日水曜日

初めてのデュオキャンプ 3

大寒波に影響で


-1℃の夜を迎えます。


テーブルの上に置いていたおしぼりでてをふくと


おしぼりがシャリシャリに凍ってました😭


予報では朝の最低気温が-3℃😭


もう僕に怖いものはありません!


冬!ドンと来い!!


今月の目標、ランニング走行距離160キロを目指し


朝から少しランニング💨






おっ、林の中になんかあるぞ!





ちょっぴりビビりながら散策おねがい

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その後は男飯👍




最高のデュオキャンプを終えることが出来ました😆😆😆


そう…歯ブラシ事件さえなければ…



歯ブラシどうしたかって?



管理棟にアメニティグッズが売っていたので即購入して差し上げました!


2017年11月28日火曜日

ご予約の状況です。

28日の火曜日はいっぱいになりました。ありがとうございます!

29日の水曜日は17:00からカットのみが空いています。

30日の木曜日は16:30からカットのみが空いています。

1日の金曜日はいっぱいになりました。ありがとうございます!

2日の土曜日はいっぱいになりました。ありがとうございます!

3日の日曜日はいっぱいになりました。ありがとうございます!

2017年11月26日日曜日

初めてのデュオキャンプ 2

今回のキャンプは


初めて薪割りに挑戦




まぁ、男なら一度は憧れるやつです✨✨



薪割りに関しては大したエピソードはないんですけど…💦


事件はその後起きます😭


一緒に行ってた友人が


「歯ブラシ忘れたから貸してくれへん?」


と言ってきました…。


「マジ…?😨😨😨


「新しいの買って返すから!」



いや、そういう問題じゃない!!


貸すことが嫌だとか


新品買って返すからいいとか


そう言うんじゃ無くて


その発言が嫌😫💦💦💦


その日以来


ある疑惑が付きまとうことになりました💨




2017年11月25日土曜日

初めてのデュオキャンプ

友達が「俺もキャンプに連れてって欲しい」という事で


テントと寝袋買ってやって来た。


最低限の装備だけあれば他はウチで用意すると言ってるのに


色んなものをミニにパンパンに積んで…💧





で、とりあえずで揃えた激安テントを設営。


1度も広げていないみたいですごい心配やったけど、なんとか組み立て


中に入って色々とセッティングを済ませてファスナーを閉めようとしたら


噛んでしまって全然閉まらん💦


なんとか閉めてご飯を済ませテントで寝る準備😊


・ミニクーパーではキャンプに行けない


・安物はファスナーとかそう言う細かい部分もダメ


など、初キャンプの反省点をおさらいしながら寝袋へ…。


「ヤバイ…寝袋のファスナーが閉まらん💦」


またファスナー…😭

安物は

ダメ

ゼッタイ。

2017年11月22日水曜日

ものすごい長いので読むのしんどいブログです。

皆さんは人生の中で「会えるならもう1度会いたい人」はいますか?


昨日、僕の小中学校の同級生がカットに来てくれました。


その友達が仕事で立ち寄った小学校でたまたま対応してくれた先生が小学の時の先生だったらしいんですが…。


僕にはもう1度会いたい人がいます。


随分前にブログにした事もあるんですが。


その人と言うのが小学の時の音楽の先生です。


小学の頃から授業態度が悪かった僕は、ずっと先生に怒られてばかりで机ごと教室から出される様な生徒でした…💧


当然、音楽の授業も不真面目で良く怒られてたんですが


確か6年生の時に、その先生に子供ができて産休に入るという話を聞かされました。


今の時期からだと、みんなと一緒に卒業式に出席できないので寂しいと話していたことを覚えています。


当然、その頃の僕には寂しいとかそんな感情全くなく、それどころか


小学生高学年の男子からしたら「先生ヤッたんや…」位の事しか考えれずにみんなでニヤニヤしてました。



「何ニヤニヤしてるん?」

「いや、別に…」


みたいな感じでした。


まぁ、そんな感じ先生は産休に入り代わりの先生がやって来たんですが


しばらくすると産休したはずのその先生が学校に戻って来たんです!


僕からすると「なんで戻って来たんかな?そんな時期かな?」位にしか思ってなかったんですが


クラスの女子が「先生赤ちゃんは?」って聞いたんです。


そしたら先生が「赤ちゃんダメやってん…」って泣き出しました。


クラスはシーンと静まり返ってましたが、当時の僕からすると「生まれてきてもない子供が死んだ位でそんなに悲しい?」と頭の中ははてなマークでした。


人は生まれて来てから愛情が生まれると思ってたんで…。


その日の授業の事は全く記憶にないんですが(いつもですけど)先生が泣いていたので印象に残っています。


で、結局卒業式のピアノ演奏や歌なんかもその先生に教えてもらって、その先生と共に卒業式を迎えることになったんですけど


最後の音楽の授業の日に先生が(卒業式で歌を歌うのでわりと卒業ギリギリまで音楽の授業はあったと思います)


「今日でみんなとの授業も最後です…みんなとお別れになるのがとても寂しいです…」


と泣きながら話し始めます。


僕の中学校は小学校の隣にあるので遠く離れる感覚もなく、それどころか何が寂しいのかも全く僕には理解できず、いつも通り先生の話そっちのけでボーっとしてたんですけど


先生の口から思わぬ言葉が…


「サトちゃん、先生サトちゃんの事嫌いで怒ってたわけじゃないんやで…好きやから怒ってたんやで…今まで怒ってゴメンね…」


普段サトちゃんなんて呼び方もしてこないのにそんな呼び方されるだけでも恥ずかしいのに、名指しで僕の事を泣きながら話し出した時には


「クソっ!恥ずかしい思いさせやがって💢」とすごい嫌だった事を覚えています。


それから卒業式し、中学生になり部活に行ってる途中その音楽の先生と通学路が同じでたまに「おはよ〜、元気で頑張ってる?」って声をかけてくれたりもあったけどペコっと頭を下げる位しかせずのまま中学も卒業しの先生と会うことはなくなりました。


成長と共に先生に対する僕の態度も悪くなり、先生の僕に対する風当たりも強くなり…高校では「お前なんか学校やめてまえ!死んでまえ」と言われるまでに成長しました(笑)


「お前みたいなもんが社会に出て通用すると思うなよ」なんて言葉から


いつか見返してやる!という気持ちで今日までやってきました。


悔しさと憎しみでここまでやってきました✨


そんな先生の中で唯一僕の事を優しさだけで見守ってくれた先生が小学の時の音楽の先生です。


話は最初に戻りますが、カットに来てくれた同級生が偶然会った先生というのが、その音楽の先生…


つい昨日までは先生をしているのかも分からない状態でしたが、今も先生をしているということが知れてとても嬉しかったです。


冒頭で「もう1度会いたい」とは言ったものの


もう1度会ったからと言って、この話を先生に聞いてもらうわけでも無けりゃ、面と向かってお礼を言うのもなんか恥ずかしいし…20年以上前にもってもらった僕の事を覚えているはずもなく…


結局、僕が言いたいのは


この話の中に出て来た先生たち…僕にとっていい先生も悪い先生もいます。
何にも考えてなかった少年時代でしたけど、やっぱり先生の影響力、存在感は子供にとっては大きいものだと思います。


学校の先生をしているお客様、これから先生になろうとしているお客様、大変な仕事ですが素晴らしい仕事だと思います!


ステキな先生を目指して頑張ってください👍






ご予約の状況です。

21日の火曜日はいっぱいになりました。ありがとうございます!

22日の水曜日はいっぱいになりました。ありがとうございます!

23日の木曜日は17:10からカットのみと18:45からが空いています。

24日の金曜日はいっぱいになりました。ありがとうございます!

25日の土曜日は14:00〜16:00と17:00以降が空いています。

26日の日曜日は11:30〜17:00が空いています。

よろしくお願いします!

2017年11月21日火曜日

和歌山、絶景の旅 6

さて、絶景を見終えたところで時間はPM1:30


ここから奈良〜和歌山の山の中を抜け巨木のある玉置神社と十津川村の吊り橋をみて温泉に入って帰る山中ドライブコースか…


大好きな海沿いを三重〜和歌山へとあてもなく抜けて行くさすらいコースか…


すごい迷うけど、この時間から神社に寄って吊り橋を目指していたらその時点で暗くなりそう…


一方、海沿いの方はいいところで車を停めて夕陽を拝めそう…。


というわけで海沿いに決定!


ここから一気に海沿いを目指します。


しかし、夕陽なんてものは沈み出したら早い💦


山の中でおにぎりしか食べていなかったため腹ペコでしたが手っ取り早くラーメンかコンビニで済ませよう!



お店を探しながら向かう先は世界遺産の熊野古道✨


過去に何度か訪れたことがある「熊野古道」ですが


知らない方もいると思うのですが、かなり範囲が広いんですよ!!


今回は中辺路の大門坂を目指します✨


少し急ぎ足でむかったところ…まさかのコンビニと大門坂の看板に同時に到着😫


とりあえず、坂を目指すことに👍



見てください、これが世界遺産の石畳✨



そしておおきな木。



木の強さを感じ

木の温もりに触れ

木の優しさに包まれる…

いつも包む側なので。。。


木に癒された後は、日没までに巡り会える絶景を求めてさすらいます。


秋も深まり、日がどんどん短くなっています💧


夕日の眺められる海沿いの道…そればかりわ思って車を走らせます。



途中、山の陰に沈んで行く夕日の絶景ポイントで車を停めます。





とりあえず、こう言うところは歩くよな👍



しかし、ここでは山が邪魔で水平線に沈む夕日が拝めません💦


ここでも充分美しいのですが…時間の許す限り車を走らせます💨💨💨


なんと、ここで気付いたのですが、熊野古道の那智勝浦方面から水平線を拝もうと思うと半島が邪魔で和歌山県最南端「潮岬灯台」まで行かないと水平線を拝めません。



急げ💨急げ💨太陽よりも早く🌞走れ、メロス💨



そんなやっとの思いで辿り着いた和歌山県は潮岬灯台…その絶景がコチラ。







素晴らしい✨✨✨


この絶景を眺め、僕たちの旅は終わります。



この後?


白浜で温泉に入り、高速道路の思わぬ通行止をくらい…かなり下道を走って、渋滞につかまりながら家路を辿りました…😨


この時期、交通規制多いのね…💧


おしまい!

2017年11月18日土曜日

和歌山、絶景の旅 5

旅ブログひとやすみ。


登山中のガイドさんとお爺さんの会話。


ガイドさん「ここをもう少し行くとひとつめの絶景ポイントです」



70歳爺さん「ここまで来たら着いたも同然ですか?」



ガイドさん「ここをもう少し行くとふたつめの絶景ポイントですよ!」



70歳爺さん「ここまで来たら着いたも同然ですか?」



ガイドさん「ホラ、家の屋根が見えてきました。もうすぐ着きますよ!」



70歳爺さん「ここまで来たら着いたも同然ですか?」



俺「もうええわっ!!」

言えんかったなぁ…。

2017年11月17日金曜日

和歌山、絶景の旅 4

下山途中、こんな感じで泥を塗りつけられた木が所々にあります。




前に説明した風呂上がりのイノシシが塗りつけた泥です!


そしてコレ…何かわかりますか?





木の皮を剥いだものです。


これはたまたま先日の台風でここに落ちて来ただけらしいのですが、本来は木の上にあるものらしいです。


正解は…


リスの家です!



風で落っこちたみたいです。



そしてそこら中に生えているこの植物。




ガイドさんが小学生の頃はこの山を越えて学校に通ってたみたいで


プチッとちぎって飛行機みたいに飛ばして遊んだみたいです。


ちぎり方と飛ばすコツを掴めば上手に飛ばせるそうです。


僕は登山中も下山中もコレばっかしていたので最後にはかなり上達しました👍


動画があるんですけどここでは見せれません😭


山には他にも結晶があったりと色々な発見がありました(実際はもっとキラキラと光ってましたが写真では伝わりません💦




そして山を下り、おじいさん達とさよならした後、ガイドさんと苔のむす道へ。


木津呂の周りにあった川とつながっている河原を歩いて渡ると…




そこには苔のびっしり生えた道が。




昔はココに沢山の人が暮らしていたらしく




木は切られ綺麗に十字に道が整備されています!




足元はこんな感じ




ホントに静かで、神秘的。



奥にはこんな巨木も。




次はここでキャンプしたいです!



素敵な森を抜け、僕たちの旅は続きます。




2017年11月16日木曜日

和歌山、絶景の旅 3

今回の登山は…出発早々少しハードな登り口。




結構ハードなけもの道コースで往復2時間半と聞いていたので、なんとなく標高1000メートル位の山なんかなぁ?と思ってましたが、ガイドさんに聞いたところ300〜400メートル位だとの事です。



少しハードと言いながら、登山上級者←(?)の僕からすると少し物足りないくらい。




お爺さん2人と初心者の友達には良いくらいだと思います👌




登り始めから1時間ほど経ったかなぁ?


今回の絶景が見えてきました…!




でも、ここはまだ全然ポイントではないので周りの木々が邪魔しています。


更に上を目指すと…




コレ、なんだかわかります?


人が入れるくらいの大きな穴が空いていて、中に水がたまっています。


いつかの登山で誰かから聞いたことがあるんですが、実はコレイノシシのお風呂です🐗


ここでイノシシが水浴びをします😆


水というか…泥ですけどね!


こんな知識もガイドさんがいれば教えてくれます


この方が今回のガイドさん!絶景ポイントを目前に50年ほど前のここからの景色と集落の説明をしてくれています。ネタバレではございますが、すでに白黒で写っちゃってるのが今回の絶景「木津呂」でございます。




上の画像を見てもらったらわかると思うのですが…




向かって右が四角で左側丸です‼️‼️‼️




失礼、そこじゃないです!



こんな感じで川に囲まれた小さな集落…不思議な感じがしませんか?




この景色を見るために車で5時間、山を登って1.5時間!


さてさて、気になるカラーの画像がこちらです😆




どうです?ステキでしょ✨✨✨



パノラマで!




こんな不思議な地形を見たことありますか?


実際、今もこの集落には9人の人が住んでいると言っていたと思います←(あやふや)


そして絶景ポイントで記念撮影




女子っぽいやつもパシャりと↓




こちら別ポイントから😊




素晴らしくないですか


さてさて、今から下山です💨

2017年11月15日水曜日

和歌山、絶景の旅 2

早朝、僕たちは目的地を目指します。








さて、今回の目的なんですが


言葉ではどうも説明しにくいのですが(あとでわかりやすい画像を貼り付けます)三重県と奈良県の県境にある和歌山県…三重県に囲まれた和歌山県で、とても珍しい「飛び地」なんですが、そこにある木津呂(きづろ)という集落を山の上から臨むための登山。


絶景を臨むための登山が今回の目的です。


で、その登山なんですが登山口も登山道も絶景ポイントも非常にわかりにくく、ある程度秘密にされているので個人で登るには非常に難しい訳です。


そこでガイドさんをつけてツアーをお願いしました!


で、その登山口付近の集合場所を目指して約2時間車を走らせた訳です。


そのツアーの料金が1人で参加だと7000円、2人で参加すると3500円、3人だと2500円…みたいな感じで参加人数が多いと少しお得になると言うシステムなんですが


今回僕たちは2人でお願いしていたのですが、他にも2人の参加者が僕たちと一緒に登りたいと言う事で快く承諾し、僕たち2人ともう2人とガイドさんの5人で登ることに😊


当日会うまでどんな方が来られるのかは聞いてなかったんですが、集合時間より30分早く着くとそこにはもう参加者のお2人が到着してました!



な、なんと…


お2人の歳は70歳!!


今回の登山コースは2コースから選択でき、時間をかけて緩やかに登るのんびりコースと短時間で一気に登るけもの道コース。


僕らはハードなけもの道コースを選択していたんですが、まさか70歳の方がご一緒されるとは…😆


僕もそんなパワフルなスーパー爺さんになりたい!


で、まずはガイドさんから今回の登山の説明を受けます。


さっき言葉では説明しにくいと言っていた集落の画像がこちらです。




三重県境に二つ小さな◯があるでしょ?


あそこが飛び地の和歌山県。


今回はそこの景色を眺めれる山の上にある絶景ポイントへ。


ガイドさんの説明も終わり、いざ出発!!




素晴らしい絶景の旅へとご案内いたします☆

2017年11月14日火曜日

和歌山、絶景の旅

今回の旅は和歌山の絶景の旅。


目的地は和歌山県と言っても、ずっと東の方。


ちょうど、和歌山と三重と奈良の県境の辺り。


そこにある絶景を眺めるために山に登って来ました😁


で、いつも通り休みが1日なので


仕事が終わってからの出発です。


仕事後に友人と合流して出発です。


と言っても、目的地までは車で5時間程かかります😭


そして、車の運転も終電も気にせず友人と飲みに行くことができる事も旅の醍醐味👍


仕事後に5時間運転して目的地を目指すと真夜中になってしまいます…


更に、目的地は大自然のど真ん中!


居酒屋さんなんかもありません。


なので、その辺りを考えた上で距離的にもご飯的にも1番無理のない場所、和歌山県は田辺市のホテルを目的地とします


ここからだと300㎞位かな。


3時間ちょっとで着きます😆


で、到着してチェックインだけ済ませて居酒屋さんを探しに駅を目指して1㎞程歩きます。



日曜の夜という事でラストオーダーが早い店が多い…💦


何とか見つけた居酒屋さん…


決して清潔とは言えない店内に決して清潔とは言えないおっちゃんが1人でやってる居酒屋さん。



こう言う「地元の」的な居酒屋さんが良いんですよ‼️


何の話をしたかも覚えてないくらい内容のない話を大将とダラダラ話し、次のお店へ。


腹5分目くらいでラーメン屋さんへ。



おばあちゃんが1人でやってるラーメン屋さん。


お店に入ってまずおしぼりを出してくれたんですが、、、


ひと通り会話を楽しんだ後「ハイ、おしぼり!」って。


ボケなのかマジなのか⁉︎


そしてラーメンを注文し、しばらくしてお箸を出してくれたのですが、、、


3分後位に「ハイ、お箸!」って👋


二回繰り返すという高度なボケなのかマジなボケなのか…。


たまたま来ていたご夫婦さんとおばあちゃんとで旅の話なんかしながらお店を後にします。



最後は貸切状態のバーで一杯だけ飲んで25時ホテルに戻りその日はおしまい。


早朝5時半起きで支度をし、2時間かけて今回の目的地を目指します