思い返せばスーツを着て成人式に行ったあの日から11年。
早いものです。
今日はお客様と『時間』について面白いお話を聞きました。
歳を重ねるごとに時間が経つのが早く感じるとよく思います。
それは理にかなっているそうです。
例えば、3歳の子供の一年は生きてきた人生の3分の1年。
30歳の僕の一年は生きてきた人生の30分の1年。
当然早く感じると言う訳だそうです。
樹齢7200年の縄文杉の1年なんて本当に一瞬の出来事なんでしょうね。
と言う事はその他の切り倒されてきた屋久杉はほんの一瞬の一瞬の間に切り倒され命を落としたと言う事になります。
その時、痛みは感じるのでしょうか?
ちょっと伝わりにくい話かな?
で、その時間についてお話を聞かせてくれたお客様からプレゼントをいただきました。
息子さんと娘さんも来ていただいているお客様。
いつもありがとうございます!
「奥さんと娘さんに」とくれたので「嫌です!」と言いながらも家にもって帰ろうと手にした時に中にポストカードが入っていました。
………⁈
期待せず、でも期待しながら、でも裏切られた時のショックを和らげるためにやっぱり期待せずに中を開けてみました。
すると…!
3人からのメッセージが!!!
喜びに満ち溢れたまま、明日の成人式を頑張ります!
では、また。
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